COMMITMENT to PRINT QUALITY
印刷品質へのこだわり
ご要望への対応や、納品までの管理も含めて、
「印刷品質」だと考えています。
「印刷品質」とは仕上がりの品質だけでなく、クライアント様のさまざまなニーズに応え、納品まで責任を持って
管理していくトータルでのクオリティだと考え、日々努力しています。
「印刷品質」をアップするための、多角的な取り組み。
多彩な協力工場との
シームレスな連携
いかなる制作物であっても高いクオリティを実現できるよう、豊富な協力工場と直接打ち合わせを行い、プロジェクトごとに最適なソリューションをご提案。
一歩先を見据えた
リスク管理
ご要望に対してどのようなリスクが想定されるかを事前に協力工場と洗い出すことで、進行途中のトラブル回避に尽力。
担当営業による
全工程管理
入稿データの確認から色校正の提出、途中の工程チェックから納品手配まで担当営業が責任を持って進め、コミュニケーションの齟齬を抑制。
入念なチェック体制によって、安定したクオリティを実現。
入稿データの確認
データに不備がないか、営業担当と製版担当が細部までチェック。アウトライン化、塗り足し等、制作物の仕様とデータのミスマッチが起きないよう確認を行います。
検版
修正が発生した際は必ず、正しく修正がなされているか営業担当と製版担当が目視で確認。検版を行うことで、不備を残すことなく進行するように努めています。
印刷の確認
加工工程に移る前に、色調がしっかりと再現されているかどうか？という視点で、印刷で刷り出されたものと校了紙を比較。ご要望とのズレを防ぎます。
見本検品
製本が仕上がったら、完成品での検品へ。製本・加工がきちんと仕様通りになっているかどうか、そして印刷の状態のさらなるチェックを同時に行います。